撮影場所:横浜・八景島シーパラダイス
水族館で綺麗に撮るなら
「SILKYPIX AQUA」でオッケー!
アプリで撮影するだけで
手軽にカラフルに!
水やライトの影響による青みを取り除き、被写体をクリアにします。
水やライトの影響で失われた色を鮮やかにします。
水の濁りでボヤけた魚のシルエットをくっきりさせます。
水族館は青い照明を使うことが多いので、撮影すると青く撮れてしまいます。
SILKYPIX AQUAで撮れば、その青みを
軽減させて、お魚本来の色で撮影できます。
※撮影の際は、他のお客様の迷惑とならないようルールを守り、楽しく撮影を行いましょう。
※生きものに悪影響を及ぼす可能性のあるフラッシュ・AF補助光は、NGです。
もっと地味な色だと思っていたのに、撮ってびっくり! 青いだけじゃない! 生きものの個性を撮影できます。
撮影場所:アクアミュージアム LABO1『はじまりの海』
家族や恋人、友達との大事な思い出も綺麗に残したい! "魚" も "人" もどちらも綺麗に撮影できちゃいます。
撮影場所:アクアミュージアム LABO5『大海原に生きる群れと輝きの魚たち』
空飛ぶペンギン、天空を泳ぐ魚...。
水の色をクリアにして、こんな面白い写真はいかが?
撮影場所:ふれあいラグーン
水族館の照明で推しが青くなっちゃう...。
そんな時でも、調整機能でカンタンに"推し" も "水槽" も綺麗に撮れちゃいます!
撮影場所:アクアミュージアム LABO1『はじまりの海』
水槽の性質上ライトに色が入っている場所でも本来のお魚の色で撮影できます。
深海コーナーでは、赤いライトが使われています。多くの夜行性だったり深海の暗い場所に住む生き物は赤い光を認識しにくいので、暗いフロアで赤いライトを使って展示をすることで、魚の行動に支障なく人間も魚を見ることができるのです。
撮影場所:アクアミュージアム LABO7『未知なる海底谷 深海リウム』
少しの準備とポイントを知っているだけで、水族館での写真がワンランクアップ!
白っぽい明るい服より、暗めの服のほうが、水槽に映り込まずに撮影ができます。暗い色のストールなどを持っていくのもおススメです!
カメラレンズを水槽に近づけ垂直・平行にするだけで、余計な映り込みや光を遮断できます。水槽のガラスに傷があるかどうかも、確認必須!
※水槽を傷付けないよう気をつけてくださいね!
大きな水槽は、ローアングルで撮影すると水面のキラキラが入った幻想的な撮影ができたり、被写体のダイナミックさがでる撮影ができます。
本サイトで使用している写真は、横浜・八景島シーパラダイス様にて、撮影いたしました。
撮影の際は、他のお客様の迷惑とならないようルールを守り、楽しく撮影を行いましょう。