テイスト

SILKYPIX Taste Collection『日本の伝統色』

SILKYPIX Taste Collection 第十弾は『日本の伝統色』です!

このテイストは、前記事(モノクローム印画紙)と同様にモノクロ銀塩写真の調色をデジタルで再現することが可能です。今回は鮮やかな色の付いたダブルトーンのモノクロ写真に仕上げることができます。

SILKYPIXの『テイスト』とは、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio シリーズ」の調整を組み合わせたプリセットです。
メニューから選択することで、デジタルカメラに搭載されている「シーンモード」のように、テーマに合わせた写真の仕上がりへ変換することができます。
また、テイストを適用後の調整も可能です。ぜひダウンロードしてお試しください。

SILKYPIXオリジナルテイスト『日本の伝統色』

テイストダウンロードボタン

ファイル名の『xxx_j』はJPEGデータ用、『xxx_r』はRAWデータ用です。


『日本の伝統色』とは

日本には人々の生活に身近な色から名前を付けたものがあります。今ではこれは伝統色と呼ばれており、四季や風土などが色彩で表されています。

このテイストではその中から5種類の色のモノクロ写真へ仕上げることができます。

『日本の伝統色』の特徴

従来の銀塩写真とは異なり、鮮やかな色の付いたダブルトーンのモノクロ写真となります。効果やフィルターの一種としてお気軽にお使いください。

作例1:藍色

作例2:茜色

作例3:芥子色

作例4:渋柿色

作例5:浅葱色


パラメーター解説

使用している機能を解説します。
※ 例として柿渋色でご紹介します。

①彩度

彩度を0 に設定し、モノクロに設定します。

パラメータ解説1

② トーンカーブ( R G B 独立)

R G B 独立トーンカーブで青の中間調を極端に、緑を若干弱くします。
そのうえで赤の中間調を持ち上げると茶色いモノクロームとなります。

パラメータ解説2

以上の機能を使用して『日本の伝統色』テイストが作成されました。


応用編

カスタマイズのポイント

露出やコントラストで色の濃度が変わる

明るさとコントラストの組み合わせで様々な濃度やトーンを表現することができます。

◆露出を明るめにした画像と暗めにした画像

応用編1

 

◆コントラストを低めにした画像と高めにした画像

応用編2

このように、テイスト適用後に皆さんのオリジナルの調整もできますので色々な組み合わせをぜひお試しください。


作例6:藍色

作例6

作例7:茜色

作例7

作例8:芥子色

作例8

作例9:渋柿色

作例9

作例10:浅葱色

作例10


『日本の伝統色』テイストのダウンロードはこちら

テイストダウンロードボタン

ファイル名の『xxx_j』はJPEGデータ用、『xxx_r』はRAWデータ用です。

★テイストの使い方はこちらをご覧ください
https://silkypix.isl.co.jp/how-to/taste/how-to-use-taste/ 

SILKYPIX Developer Studio Pro8 を使ったことが無い方もぜひお試しください。
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